みなさん、新年明けましておめでとうございます。
2018年も、至らぬところ山のようにあることとは思いますが、
本年もみなさまの優しさで支えていただけましたら、この上なき喜びです。

あいも変わらず激動も激動の1年でした

もはや毎年同じこと書いてる気がしますが、相変わらず激動でした。
もし激動でない年があったとしたら、それはチャレンジを怠った結果だと思うので、
2017年も激動の年であったことはまぁ良かったなと思います。
いろんな変化、チャレンジ、気付きなどなど、数え切れないほどの量でした。

というわけで、この記事では2017年を振り返り、
そして新年2018年に思いを馳せる!!
ということをやってみたいと思います。ま、いつもどおりです。

2017年

無事に2017年という1年を使って、たくさんのことを変化させることが出来ました。
現状維持に意味はないと思うので、常にいろいろなことを変化させなければ
とはずっと思っています。無事にそこに関しては、有言実行できたかなと思います。
このうちいくつが長い目で見て好手なのかはわかんないですけどね。
まぁ、6割位はうまくいくんじゃないかなとは思っています。

  • 合同会社になりました。
    去年の振り返り記事でも書いていたんですが、無事に法人になりました。
    まぁ、法人になったからといって劇的に変わることってあんまないですけどね。諸々の手続きがめんどくさくなっただけというか(-_-;)
    会社の諸々の回し方は全く出来ていない自信があるので、今年1年でしっかりマスターしたいなと思っています。あと、さっさと株式にしたいです。
  • 塾の第二教室ができました。
    塾の第二教室(愛子教室)が仙台高専広瀬キャンパスのすぐ近くにできて、僕はそこの教室を回しています。もともとあった一番町の教室は、本日1/1付けで代表に就任した原口くんに任せました。塾の運営形態も本当に最初と全く変わったなぁと思います。ちなみに、愛子教室にも無事にたくさんの学生さんが集まってくれて嬉しく思っています。
  • 塾の学生さんは60人に迫ってきました。
    本当にありがたいことに、時折退塾者は出てしまうものの、塾生さんは単調増加です。1年前と比較してだいたい2倍くらいになったようです。本当にありがとうございます。自分のやってきたことにそれなりに社会的価値はあるみたいだなと、ようやくここに来て言ってもいいんじゃないかなと思えるようになりました。現在の大きな課題「講師のキャパ足りない問題」。これをどうにかしなければ当塾が大きくなってゆくことはあり得ないと思うので、全力で向き合って解決して行きます。
  • 高専生、高専専攻科生の講師が増えました。
    現役高専高学年、高専専攻科生のスタッフが10人に迫る勢いで増えてくれました。さらには今年は新社員が1人joinしてくれる予定です。まだまだ拡大の手をゆるめず頑張っていこうと思います。現場の業務を粛々とこなしてくれるスタッフの皆さんには感謝以外ありません。
  • 冬期講習は今年も満席御礼をいただきました。
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    正直な話、今年は現場のスタッフの負荷が高くなりすぎていたので、冬期講習は実施はするもののあまり大々的に宣伝とかそういうふうにするのをやめようと決めていたのですが、宣伝をしなかったにも関わらず冬期講習は満席となりました。なんと言ってよいのかわからないくらいありがたいです。ちなみに僕は英語を教えてます。なんでや。しかし、英文法の圧倒的な楽しさに目覚めました。
  • 千葉県に滞在拠点を作りました。
    今この記事書いてるのも実は千葉県からなんですが、関東でのお仕事が増えてきたので、千葉県に部屋を借りて拠点を作りました。非常に快適で満足しています。駅からすぐの部屋を借りられたし、JRで東京駅まで直通。さらに、秋葉原駅も乗り換え1本と近いです。
  • 宮城県内に映像授業撮影スタジオを作りました。
    宮城県内某所に、映像授業の撮影のためのスタジオを作りました。映像授業塾構想は、(あとで書きますが)2018年を賭して何が何でも実現しなきゃならないプロジェクトです。勝手に使命感に燃えているだけかもしれませんが、僕はこのプロジェクトが高専教育のたくさんの問題点をひっくり返すくらいの力を持っていると確信しています。そして、そういうふうにするためには、ハイクオリティな映像が必要不可欠で、それをやるためには自ら箱を用意するしかありませんでした。
  • 相変わらずアイデアだけは湧き出続けています
    映像授業塾、IT勉強会の主催等のアイデアだけは、相変わらず湧き出まくって止まる気配がありません。多分、こうやってアイデアを出して、実行して、飽きて人に任せる(笑)というのは、自分の天職なのだろうなと思います。一生やり続けます。

とりあえず、業務関係ではこれくらいいろんなことが変わりました。
なんとか、及第点。色々チャレンジをできたんじゃないかなと思います。

高専教育

2016年もそうだったんだけど、すっかり心の中を大きく占めているのは高専教育だったなぁと思います。
多分、これからもずっとそうでしょう。そのくらい、高専教育というのは自分の中で人生をかけて挑むテーマ
となったのではないかなと思います。

我々は「高専OB」という立場で「高専」という学校を見据え、そして「高専が好きである」ということを
原動力に高専の問題点にコミットしていく、という事業です。
その立場で、高専という学校と向き合っていると、当然、高専の良い面も去ることながら、
やはり高専の「根本的に抱えた問題点」というのは否が応でも目に入ってきます。
そしてすぐに気づくのです。「あぁ、負の側面ってこんなにも大きくて厄介なのか」と。

こればっかりは、口だけ達者で何もしない高専OBが偉そうに論評したりとかするんですよ。
高専はこうなるべきだ、ああなるべきだ、みたいなことを。
でも、ハッキリと言いますが、高専の「低学力層」に関係する問題は、
実際に現場でそういう学生たちと目前で対峙している先生、そして我々のような立場にいないと
リアルな問題点や、リアルな解決策みたいなことは絶対に語ることはできません。
2017年は、「自称高専マニア」のOBとの戦いの年でもありました。
しかし、具体的な行動、結果をもって物を言わなければまったくもって説得力がありませんので、
我々は今年、2017年の2倍の成果を出すと決めています。

疲弊

「パワープレイ」は長く続けられない。これも一つ、気づいたことです。
うちの塾は、僕と原口くんの2人が中心軸に立って運営を続けてきました。
その場その場では、何となく「行ける」と思ってしまうものなのです。
そして、気づけば目先の課題を解決することが目的となったパワープレイが始まります。

しかし、塾を開いてから約1年4ヶ月。気づいたのは「澱のように積もる疲弊」というものが
間違いなく存在しているということ。
実際、その場その場では「行けるよ大丈夫だよ」という仕事でも、
休みなく続けていくとだんだん身体が動かなくなってくる実感がありました。
2018年は多分、こういうこととの戦いかな。ブレイクスルーの年だと思います。

とりあえず、2018年を全力で駆け抜けるために決めたのは、
3月くらいにまるまる1ヶ月塾を休業して、リフレッシュや、色々なことを考える時間を取ろうということ。
多分、それがないと途中で息切れをするであろうことが最近目に見えてきたのです。
休息も大切。これは本当にそうだと思いました。しっかり働いてしっかり休みます。

2018

それを踏まえた上で、今年2018年の野望と展望について列挙してみます。

  • 映像授業塾を作り上げる。
    映像授業塾。これが2018年をかけて全勢力を注ぐ事業となるでしょう。何が何でも完成させます。実はすでに動き始めているはずだったのですが、現場の業務がいっぱいいっぱいで全く身動きが取れずにいました。情けない限りです。高専教育をドラスティックに変えるのは、僕はこれしかないと思っています。
  • 現場での授業から離れる。
    現場での生授業をやり続けて、12年を過ぎました。今年はいよいよそこから離れ、映像授業をひたすら作り続け、さらには色々な場所で講演をしたり、景色を見たりというふうな生き方をしたいなと思っています。
  • 20本講演する。
    いろんな講演に最近はお呼ばれすることも多くなり、大変うれしく思っています。2018年の目標講演回数は20本。実はすでに1月に講演が3本、3月にも1本決まっています。どんどんやりたい。
  • プログラミングと英語に習熟したい。
    2018年は、プログラミング言語を実務レベルで使いこなせるようになり、さらに英語をある程度使えるようになりたいと思います。

2017年まで「自分のキャパを顧みずに突っ走りすぎた」ような気がしているので、
これから考えなきゃならないのは「いかに無理なく長時間走れるか」ということだと思います。
とりあえず、まずは3月に体力を回復させ、それ以降も「無理なく周る事業」にして行けるように
策を打っていくような動き方になるでしょう。ま、なんとかなります。何とかします。

今年もよろしくお願いいたします

というわけで皆さん、今年も多大なるサポート頂けましたらこの上なき幸せでございます。
2017年、いろいろとありましたが、さまざまな通過点を通り抜けたということでしかありません。
2018年はより一層パワーアップし、そして2倍の成果でものを言えるようにしたい
と心に決めています。高専教育が民間からドラスティックに変わる年にしたいのです。

皆さんどうぞ見ていてくださいませ。まだまだやります!!
改めまして、2018年もどうぞよろしくおねがい致します。