センセーショナルなタイトルでクリックさせてしまった方もいるでしょう。
ごめんなさい、僕はこの記事で「アクティブラーニング」自体を否定するつもりはありません。
むしろ、「アクティブラーニング」という理念自体は大いに正しく、
これからの教育を変えていくきっかけに十分なり得る(実際の成功例もある)と思っています。

しかしながら、我々が「教育」をやるのも受けるのも、「現実」の中です。
当然ながら「現実問題」で「アクティブラーニング」について考えなければなりません。

これ以上、学生をガッカリさせるのやめませんか?

ごめんなさい、この記事は僕が怒ってるだけの記事なんで、
そこまでロジックを求めずに読んでいただければ、と思うのですが…

僕がこの記事を通じて言いたいことを、まずは無理やりまとめてしまうと…

もうこれ以上、学生のためとかいって学生を犠牲にするの、やめせんか?

もうさ、やめようよ。流行り物みたいな言葉に飛びついて、
言葉の上っ面だけを真に受けて、あぁーそうかディスカッションさせればいいんだなとか言って
なんとなーく机を島みたいに配置して、グルーピングして、プリントだけ配って、
はーいディスカッションしてね〜。がんばってね〜。これはアクティブラーニングで〜す!!!!

みたいなの。

もう、うちの塾生とか見てらんないんだよ。気の毒になってくるんだって。

「アクティブラーニングを本当にやめてほしい」
「アクティブラーニングは駄目だと思う」

俺この塾初めて何百回この言葉聞いてうんざりすればいいんだよ。
先生のテキトーな自己満足の「自称アクティブラーニング」に付き合うために
頑張って高専入ったわけじゃないだろうよ、この子達はさぁ。

あと、それを平気な顔してさ、理系の大事な科目でやるのやめようよ。
学生に勉強丸投げすんのがアクティブラーニングなのかよ、違うじゃんか。

「はい、アクティブラーニングだからここではいちいち説明しませーん」
「はい、アクティブラーニングだから勝手に解いてくださーい」
「はい、アクティブラーニングだから解答も解説もありませーん」

もーちょっとさ、大人なんだから考えようよ。
アクティブラーニング型授業を熱心に研究しながら
工夫に工夫を重ねて成功に導いている先生方にもあまりにも失礼だよ。

こんなふうに学生が割を食って、学生の大事な知識に大きな穴がぽっかり空いて、
その子が社会で苦しむことにつながっている事例があんまりにも多くて、多くて…
正直、こんなことになるくらいなら、アクティブラーニングなんてやめちまえ!!!!!

と、いうのが、僕が最近ずーっと、考えていることです。
ハァ、泣けてくる。高専さん、一体何やってんのさ?
なんか、恥ずかしくなってくるよ。高専卒として。

ほんとやめよう。ほんとにやめようよ。
こんなふうに学生のためとかいって、学生を犠牲にするのは。

すいません。なんか…orz