SEKAI NO OWARI(以下セカオワ)の新曲「RAIN」が
スタジオポノックによる長編アニメ映画「メアリと魔女の花」の主題歌になった
というニュースを、以前からちょいちょいと目にしてはいたのですが…

今日公開された「RAIN」を聴いてぶっ飛んだ

今日、この「RAIN」がYoutubeで公開されているのを本当にたまたま見かけて、
「最近セカオワもあんまりちゃんと聴いてなかったから、聴いてみるかぁ」
くらいの感じで再生してみたら、あまりの良さに思わずぶっ飛びました。

「天使と悪魔」以来二度目の衝撃

僕がセカオワを好きになったキッカケは、とあるお店で流れていた
「天使と悪魔」を聴いたことでした。

この頃はまだ、「ENTERTAINMENT」すら発売されていなかった時期なのだけど、
あまりの楽曲、声、演奏の素晴らしさに、即座に歌詞をメモしてその歌詞でググり、
「セカオワ」にたどり着いて、その時点で発売されている音源をすべて買い漁った記憶があります。
あのときの記憶は本当に鮮明で、脳に電撃でも走ったかのような感覚だった。

そして今日、「RAIN」を聴いて、何だかその時と同じような衝撃が全身を駆け巡っていった。
でも、楽曲の完成度はあの頃から明らかな円熟味を増しているし、
肩の力も抜けた、あまりにも自然に紡ぎ出されるそのメロディと演奏、そして歌唱には
度肝を抜かれてしまうほかない。何より、1つのアーティストに二度もこんな想いをさせられるとは。

何より、まだ「メアリと魔女の花」を見てもいないのに、
この楽曲がどれだけこの映画にピッタリとはまって、
見事に彩って行くのかが手に取るように分かる気がする。

ああ、凄い、凄すぎる。

この人達、天才じゃないか。

「ファフロツキーズ」

「RAIN」の歌詞の中に出てくる「ファフロツキーズ」というのは、日本語で「怪雨(かいう)」。
雨・雪・黄砂・隕石のようなよく知られた原因によるものを除く
「その場にあるはずのないもの」が空から降ってくる現象を指すらしい。
Wikipedia「ファフロツキーズ」

この言葉のチョイスにも、何だかドキッとさせられました。
こういう、ふいに現れて、ちょっとした心地よい違和感と共に心を刺してくる言葉。
ちょっと、ミスチルを彷彿とさせるところがある。

CDが楽しみで仕方ない

久々に、早く手に取りたくて仕方がない楽曲に出会いました。
それこそ「天使と悪魔」のときのように、今、身体がセカオワの音楽を求めてしまっている。

シングル発売、そして映画、楽しみで仕方ありません!!
ああああ、本当に凄い。またコンサートに足を運んでみようかな…!!