深夜のひとりごと記事。
最近、なんだか僕は人生をすごく楽しんでいる実感があります。

人はたぶん、押し殺しているものがあるとダメになる。

塾経営を始めてから約半年。
高専受験が2月19日に終わって、塾始めてから最大の節目を何とか迎えました。
(あ、今年の数学の過去問解説、既にアップしました。早いじゃろ。)

このナレッジスターっていう塾をやっていて思うことは、
まぁーなんというか僕は長年教育を続けてきて本当に良かったなということと、
その結果としてここに落ち着けたことは幸運中の幸運だったのだろうな
ということです。教育という仕事が嫌になりかけたときも何度かあったし、
その結果繰り返してしまった失敗もいろいろあったけど、
すべてが糧になって、こういう形で教育を続けられていることを幸せに思っております。
ほんと、教え子ちゃん、保護者のみなさん、
普段から支えてくれる周りのみなさん、ありがとう。

まぁこんな具合で、塾経営は本当に素晴らしく楽しいし、
こういうことが出来て心から幸せなんだということをことわった上で…

実は、年明けくらいから塾経営に対して60%くらいしか
発揮できない感じになっていた自分がいたことも告白します。
そうなんですよ、なんか最近、塾をやるということに対して
あんまりフルのパフォーマンスを発揮できずにいました。

何でなんだろうなぁーとか考えていたんだけど、結局しばらく分かんなかった。

音楽

んでもって、このブログでも何度か書いてるんだけど、
最近ちょっと、音楽なんぞを作ったりなんかしてみてるのです。

音楽って、ずーーーっと何度も何度も頭をよぎってたの。
なんか、こういうアルバムを作ってみたいなとか、こういう曲を作ってみたいなとか、
なんならメロディの断片が降ってきてそれをiPhoneに録音して残してあったりとか、
でも、いや違うんだ塾に専念しないととかいって、
結局音楽をきちっとやってみようってところまで行けずにいた。

でも、リベンジしたかったんだろーな自分。
「明け方のひとりごと」って記事書いたときになんかちょっと思いが爆発してしまって、
そのくらいに曲を書き始めたら、たまたま一緒にスタジオ入ってくれるギタリストなんかが
現れてくれたりなんかして。あれ、追い風吹いてきてるのかなこれと思って、
何だか自然〜と、音楽のほうにも再び入っていくことが出来て。

そしたら、何だか不思議なことが起きてさ。
今ね、塾も音楽も、すげーパフォーマンスでやれてるのよ。どっちも。
塾に専念状態だと60%くらいしか発揮できなかったパフォーマンスを、
今、塾にも音楽にもふつーに90%くらい発揮できている感じがあって、
こういうことがあるんだなぁ、と、自分でもすこしびっくりしてる。

「失敗したからスパッとやめられる」

たしか2015年だったと思うけど…

すべてを賭けてやるんだ!!って決意をしていたイベントを
びっくりするくらい大失敗させてしまったことがあるのです。

あれはなんつーか、相当堪えた。
今思い出しても、よく乗り切ったなぁ…とか思ってしまうくらい。
過去記事「next door | 10秒のようで10年のような1年半」は、
当時の心境が凄まじくリアルに書けた記事だと思っている。

あぁー、この失敗やっちゃったらもう、音楽はやめちゃうしかないなー
っていうか、こんだけ盛大に大失敗したら、逆にすぱっと後悔なく辞められるなー
とか、そんな感じで、まだまだやりたかったこととかやり残したこととか
たくさんあったはずなのに、一切音楽というものをやらなくなってしまって。

でもなんか、思ったよ。
「失敗したから後悔なく辞めれる」って、なかなかならない。
今だったらもっとうまく出来るんじゃないかとか、考えちゃうもん。
だから、やりゃーいいんだよね。とりあえず。

「失敗」は大事

失敗というのは、あきらめの理由にするんじゃなくて、
心の余裕につなげたほうがいいんだなぁ、と思った。

何だか、あの当時の肩に力が入りまくった音楽のやりかたじゃなくて、
今だったら、もっと肩の力抜いて楽〜にやれそうな感じがしていてさ。
なぜかというと、あのときどうしてああいう失敗しちゃったのかを
いまになって冷静に振り返って、理解することが出来ているからなんだよね。

これが何というか、「心の余裕」なんだと思うんだよな。
心の余裕があると、何だかすごく生きるのが楽。
最近はそれを、非常に強く感じる。

そう考えると、失敗ってやっぱり成長なのよ。
そして、あの失敗によってものすごい心の余裕をもって
リラックスして、でも本気でやってみようって思えてるのね。
やっぱり、失敗というのは大事だ。
本当の意味で人間を成長させるものは、やはり「失敗」なんだと思う。

だから失敗って怖がっちゃダメ。
むしろ、成長のチャンスだと思って喜ぶくらいのほうがいいのかもしれない。
どうってことないのさ。失敗なんて。
一瞬痛いけど、人間として一回りでっかくなれる、めっちゃ貴重なチャンスなんだもの。

ひとつのことに集中しなくてもいい

んでもって、そういう感じで音楽とかやり始めてみたら、
あらゆることがうまーく、進んでいくようになったような気がしてる。
やりたいこと全部できてて、押し殺してるものも無いから、
きっと最近は人生をこんだけ楽しむことが出来ているんだと思う。

よく僕は、「ひとつのことに集中してすべての力を注ぎなさい」と言われるのだけど、
最近になって思うのは、(少なくとも僕は)
それよりも、「やりたいと思うことをすべて全力投球でやる」というほうが
全体的にパフォーマンスが上がって、機嫌よく生きられるのだろうなということ。
だから僕は今後も、そういう生き方で、楽しんで生きていければいいなぁと思ってます。

あ、そうそう。ネット塾を1つ、新しく立ち上げてみようかなと、考えとります。
年度明けくらいに、どーんと公開できたらいいなぁ。

自分で何かを考えて、作って、どーんと打ち上げて…
このサイクルを回していくことって、ほんとに面白い。
一生、こういうことをやり続けたいなーとか思いつつ、
今日も雑多な長文を大変失礼致しました。最後まで読んでくれた人はいるんだろうか…