このブログでは,ASKAさんに関する「残念」な記事を何度か書いてきましたが…

■ CHAGE and ASKA | モンスターは死なない
■ ASKAさんのブログを読んで思ったこと | 1ファンによる,かなり偏っているであろう率直な気持ち
■ ASKAさんのブログの話の続報 | 新しいブログ…??
■ 泣きたくて仕方ないからASKAの話するわ
■ 「ASKA再逮捕」と「メディアの報道」について強く思っていること。

またASKAに「わくわく」出来る幸せ

まさかこうして,ASKAさん絡みの「ワクワク」する記事をここに書けるようになるとは,
本当に奇跡かなんかが起きたんだなぁという感じで,心から感動してしまいます.
ASKAさんが長い時間かけて作り続けてきたニューアルバム
「Too many people」が,2月22日に発売されるということが
ASKAさんのブログで昨日,発表されました.

【収録曲】
01 FUKUOKA
02 Be Free
03 リハーサル
04 東京
05 X1
06 それでいいんだ今は
07 Too many people
08 と、いう話さ
09 元気か自分
10 通り雨
11 信じることが楽さ
12 未来の勲章
13 しゃぼん

この中から,現在「FUKUOKA」「X1」がYoutubeで公開されています.


さらに,ジャケット写真も公開されたみたい(多分これがジャケット写真だよな?).
20170121091013

ファンとしてこの日が来てくれる日を必死で待っていた

ASKAさんが逮捕されて,執行猶予がついて,
アルバム製作を開始したという知らせを聞いて,
待っていれば何かが起こると信じていたら,また逮捕され…

それでもその度に自分はファンであるからこそ信じなければいけないし,
どうしても信じたかったという気持ちがあったから,
このブログやSNSなんかでも,

「いつか帰ってきてくれるし,今までの楽曲も今まで通り聞き続けるんだ」

という意思表示をし続けてきました.

この結果,「犯罪犯した人の曲を良いとか言うもんじゃない」とか
「ファンじゃなくてもそんなことが言えるのか」とか
「あなたのようなファンの意見は肯定的なほうに偏りすぎている」とか
散々言われ続けて,嫌な思いをし続けてきたのもまぁ,事実.

でも,結局ASKAさんは嫌疑不十分で釈放され,再びアルバム製作を再開.
世間やマスコミの面白がってお祭り騒ぎっぷりは見ていて本当に気分が悪かったし,
しかも「釈放」となった途端に黙りこくり,
挙句の果てには保身コメントばかりを連発するメディアとコメンテーターには
心底うんざりし,さぁどうしてくれるんだという怒りを強く感じました.

これに関しては,ウーマンラッシュアワーの村本さんが
SNS,abemaTVなどで強く主張してくれた以下のことにファンとして強く心を救われました.

実力で批判者を黙らせる

これがさ,Youtubeで「FUKUOKA」が発表された途端ね.

皆さん,話題になっただけあって面白がって聴いてみた人も多かったんでしょう.
そしたら,今まで必死になって馬鹿にしたり批判をしていた人たちが
あまりの楽曲のクオリティの高さに,すっかり黙ってしまった
のは本当に痛快だった.

ミュージシャンが「実力で批判者を黙らせる」ところを
間近で見せられたというか…恐れ入りました.

ある意味でファンは今回の一件ほど
「辛く悲しくとも信じて待ち続ける」なんてことはなかなか経験できない訳で,
でも,そうであればそうであるほど
「本当に音楽を届けてくれた」ときの喜びだって格別なわけであって.

今だからこそ言えるのは,必死で待っていて良かったという一言に尽きます.

700番

ASKAさんが2月17日に出版するという手記「700番」については,
自分はあくまでミュージシャン「ASKA」のファンであるので,
正直そこまで興味はないというか,でも,ASKAさんが一体何を考えながら
日々を過ごしていて,その結果たどりついた真実というのが一体どのようなものなのか
っていうことが気になるから,何だかんだで買ってしまうのだろうなぁ.

コンサート

ASKAさんのコンサート,僕は1回だけ行ったことがあって,
忘れもしない.「SCRAMBLE」を引っさげたツアー「ROCKET」だった.
SCRAMBLE(Blu-ray Disc付)
このツアーが,「最初で最後」になっちゃうのかなって思ってたんだよな.
(このツアーのDVD化を目前にしてASKAさんは逮捕され,映像もお蔵入りになった)
でも,この調子で活動をし続けるASKAさんなら,コンサートをやらずに気が済むわけがない.
コンプライアンスやら何やらがまた立ちはだかるんだろうけど,
いっそ仙台のちっちゃなライブハウスあたりに,ツアーでちんまりと現れてくれないかな…笑
ここまで来たら,何が何でも目に焼き付けに行く覚悟があります.

今の時代だから可能だった「復活劇」

今回のASKAさんの復活劇の中で,重要な役割を担っているのが

  • ブログ
  • Youtube

という,2つの「メディア」なのだと思います.

この2つのうちどちらかが欠ければ,きっとこれほどまでに
ミュージシャン「ASKA」のパーソナリティと作品の両方に
大衆がアクセスできるという環境は出来上がらなかったでしょう.

「インターネットを通じていつでも誰でもメディアを持てる」
という環境がこうして出来上がっているというのは,
ASKAさんにとってものすごく幸運なことだったでしょうし,
その事実,そしてそれを即座に使いこなしてくれたASKAさんに,
ファンとして心からの感謝をしたいと思います.
本当に,Youtubeやブログという発信方法があって良かった.

「復帰が早い」ってなんだよ

ワイドショーとか見てると「復帰が早い」とか言ってる人もいるし,
ASKAがやることなすこと揚げ足取って,なんとかイメージを悪くしようという酷い論調ばかり.

が,彼が現状置かれている「執行猶予」の趣旨というのは,
「社会復帰させながら更生させる」ことなんだから.
となると,音楽が仕事であるASKAさんが,音楽活動を精力的に行うことは
執行猶予の考え方に照らし合わせれば,至極妥当な立ち振舞でしかない.

「人目に触れる職業」だというのは確かにあるけど,
そこはこっちが察して応援をして行かなきゃって思ってる.
まだまだ,ファンにとっての「正念場」は始まったばっかだからね.

「待たせたね」ってまた言って

正直,「FUKUOKA」が公開されて第一声「♪つま先を〜」が聞こえたときは,
こっそり涙をこぼしてしまいました.本当に心の底から,待ち望んでいたんだよこの瞬間を.

ファンたちにとって,こういう「心から待っていた」という瞬間が
これからいよいよ,何度も訪れるのだろうと思います.
回りからの悪意のある言葉や攻撃にも耐えながら,
ファンに対してまた歌声を届けてくれるASKAさんに,最大限の敬意と感謝.
そして,歯を食いしばって耐えて待ち続けたファンのみなさんにも心からの拍手.

さぁASKAさん,次は久々の「待たせたね!!」を頼みますよ!!
どこまででも飛んでくからね!!

ありがとう.