【2月編】はこちら!

はいからいゔ#1 -空想のセントラル・シティ-

この月の最後に待ちかまえていたのは「はいからいゔ#1 -空想のセントラル・シティ-」
という,MerryShoneさん,コアラモード.さんとの共演による3マンライブ.
MerryShoneさんには,はいからじおふぇす 2015★NEW SPRINGに引き続き
ご出演いただいて,本当に感謝が止まらない.
(たぶん,2015年で最もお世話になった音楽人だなぁ.)

そして,コアラモード.さんは,突如としてゲスト出演が決定し,
まさかまさかの展開で僕は本当に驚いた.
四月は君の嘘」の主題歌を歌っていらっしゃったコアラモード.さん,
今も快進撃を続けている姿を見るたび,ちょっと誇らしげな気分になる.

2nd EP「空想のセントラル・シティ」

このライブは俗にいう「レコ発」というやつだったので,
僕はこのライブに向けて,CDを作った.「空想のセントラル・シティ」という2nd EP.
「はいから」という音楽プロジェクトは,もともと2人組だったんだけど
諸事情ですぐにソロ・プロジェクトになって,このCDは初めてひとりで作ったCDだった.

「空想のセントラル・シティ」 1. 空想のセントラル・シティ / 2. TOKYO UNIVERSE / 3. ライト / 4. 空想のセントラル・シティ〜絶望と希望の主題(reprise) / 5. landmark

「空想のセントラル・シティ」 1. 空想のセントラル・シティ / 2. TOKYO UNIVERSE / 3. ライト / 4. 空想のセントラル・シティ〜絶望と希望の主題(reprise) / 5. landmark

正直ね,このEP作ったときには,まだ相方がいなくなったダメージから立ち直っていなくて,
本当に這いつくばってでも何とか作り上げるんだくらいの気持ちで
1曲1曲,必死の思いで尺を伸ばしていた気がする.
今聴いても,その「肩に力が入りまくった」「緊張感がもろに伝わってくる」
サウンドがそこには詰まっている気がして,
ある意味,なかなか残すことのできない「リアリティのある記録」を
作ることが出来たのかなぁ,と思っている.

特に,このEPの最後の曲「landmark」は,かなり気に入っている.

このEP,「東京のことを何も知らない少年が空元気で東京に迷い込んで,
結局失意の底に堕ちてしまって,でも最後にまた立ち上がることを決意する」
という隠れストーリーがあるんですよ.

1. 空想のセントラル・シティ →妄想(空想)
2. TOKYO UNIVERSE →空元気(強がり)
3. ライト →現実
4. 空想のセントラル・シティ〜絶望と希望の主題(reprise) →失意と希望
5. landmark →決意

1曲目がはじまって,最後の曲の「転調」のタイミングまでは,
このアルバムの主人公に救いというのは1度も差し伸べられることがなくて,
でも最後の最後に,誰かが差し伸べてくれたその手によって,
また立ち上がることを決意する〜,みたいなストーリーを込めた,コンセプトアルバムです.
…すいません,なんか自分語りのようなことを笑

「告白」

さらに,MerryShoneさんとの会場限定「コラボレーション」シングルを
作りましょう!ということで,「告白」という曲を作った.

この曲も結構切羽詰まりながら作ったんだけど,
けっこう周りの声みたいなのが聴こえてきたおかげでがんばれた気がする.
そうそう,この曲ではじめて「ミュージックビデオ」を完全に自分で作る
ということにチャレンジしたんですよ.
意外にも,すごくしっかりしたものが出来上がって嬉しかった.
このときに得たノウハウが,「ハッピーエンドはおわらない」につづいて行くのです.
(あらためて,MerryShoneさん.ほんとにお世話になりました)

ライブでは,目と耳で楽しむ「ネオポップ」を目指した.

「はいからいゔ#1 -空想のセントラル・シティ-」
では,映像と完全にシンクロした演奏や,「はいからいと」など,
ライブハウスでは行われてこなかった演出を,かなり計算ずくでやり尽くした.

はいからいゔ#1 空想のセントラル・シティ

はいからいゔ#1 空想のセントラル・シティ

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まぁ,「もっとやれたなぁ」みたいな演出はあったけど,
少なくとも,かなり新しいことが出来たという自負はあった.
特に映像のクオリティは,なかなかに半端ないもんだったのではなかろうか.
(iPhoneとMacがあればあれが出来る!ということを皆さんにも伝えたかったのです)

あらためて,この日お越しいただいた皆さんと
MerryShoneさん,コアラモード.さん,本当にありがとうございました!

この日や,この日に至るプロセスは,以下の「はいからじお」で振り返っています.

そして,再び抜け殻に

このライブにおいても,途轍もない労力を注ぎこみまくっていたので,
僕は4月,ふたたび抜け殻に笑

【4月編】に続く!